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中国産餃子事件以来、生協の不祥事が続いている。
餃子事件の時は、生協って中国産を扱っているんだと驚いた。
本来生協は消費者のための協働組合であり、消費者の利益を第一に考える団体であるはずだ。
この生協は中国産を求める消費者がほとんどいないことを知らなかったのだろうか。
それとも消費者の利益より生協自身の利益を追求してしまったのだろうか。
全ての生協がそうだとは思わないが、組織が大きくなりすぎて本来の初心を忘れてしまったのだろうか。
うちは完全なる零細農家だ。
売上げも従業員数も規模もお客様の数も全てが小さい。
しかし、小さいからこそ小回りが利く。
小さいからこそお客様のニーズを的確に把握することができる。
小さいからこそ無理なことは無理と言える。
小さいからこそ正直にやっている。
そんな初心を忘れずにやっていきます。
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